充填・包装・ケーサー充填装置

ソーセージスタファー DICK-6L

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

食肉・水産物

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

丈夫で衛生的!
簡単操作のソーセージスタッファー!

主な特長
・お店で簡単に手造りソーセージがつくれるコンパクトな手動スタファー
・取り扱い簡単。移動作業が可能
・完全脱気を図る新型排気ピストンと新型バルブ、2段変速付構造
・堅牢な構造で、操作、清浄が容易に行えます。(米国・USDA認可機)

機械寸法 DICK-6L:幅332×奥行220×高728mm
機械重量 DICK-6L:14kg
充填容量 DICK-6L:6.8L/回
ノズル径 Φ12mm・Φ18mm・Φ22mm・Φ30mm

取り扱い企業

企業名
株式会社なんつね同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒583-8 大阪府藤井寺市大井4-17-41
電話
072-939-1500
FAX
072-939-1504
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
東海
岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
北陸・甲信越
新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県
関西
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

粉末三方シール包装機 MC101α

※カタログの貼り付けは行っておりません。  お問合せをいただきカタログ請求を行ってください。 【粉末三方シール包装機 MC101α】 粉末三方シール包装機の定番モデル 【製品特徴】 粉末、穎粒はもちろんインスタントラーメンのカヤクやお茶漬け等の包装に適しています。 ●少ロット、多品種向け ●省スペースであり設置場所を選ばない ●計量機、計数機、オーガー装置等の各種原料供給装置にもジョイント可能 【実績例】 ラーメンの粉末スープ、ラーメンの加薬、味噌汁の加薬、お茶漬け、 インスタントティー、砂糖、健康食品、ふりかけ、粉ジュース、粉末スープ、 お菓子、乾燥野菜、植物のタネ、麦茶、粉末医薬品、削り節、スパイス、 顆粒だし、錠剤、入浴剤、シリカゲル、石灰、洗剤 【仕様】 包装形態   3方包装袋 充填物    粉末・顆粒 包装速度   30~120袋/分 充填量    最大60cc 袋寸法・長さ 30~125mm 袋幅/包材幅  30~100mm/200mm 消費電力   三相AC200V、ピーク時1.2kW、平均時1.0kW 本体寸法   W830×D780×H1725mm 本体重量   約300kg

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • クレーム対策
  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

TF-1/2型チューブ充填包装機

業界最小クラスのチューブ充填機です。 特許機構を取り入れた新しい形の機械です。 新機構により、1列、2列を1台で対応可能です。 <製品の特長> 特長① 業界最小クラスのチューブ充填機となります。 特長② 機械前面からユニット調整可能。※特許取得     背面に駆動部を設置することで、前面の作業スペースを確保。     清掃や調整がしやすい構造を実現。   特長③ 超音波シール、ホットシール、3段・5段折りに対応可能。 特長④ アルミチューブのヘコミ対策に最適です。 特長⑤ コンベア増列対応。1列から2列に増列可能。将来的な生産量増加にも対応 <製品の仕様> 型式 TF-1/2 生産速度 MAX:100回/min ※充填量による チューブ仕様  種類 樹脂、ラミネート、アルミ  直径 MIN:φ10 MAX:φ50  長さ MIN:50mm MAX:250mm 所要設備  電源 3相 AC200V、50A  圧縮空気 600ℓ/分 ※アルミチューブの場合 機械寸法 (W)2090×(D)1464×(H)2127 ※アルミチューブの場合 機械重量 約1500kg ※記載されている仕様は、改良のため予告なく変更することがあります。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 省スペース
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

天然腸ソーセージ高速定寸定量充填機 『マックウェル』

定寸・定量の天然腸ソーセージを二人のオペレーターで毎分800個以上製造可能な画期的マシン。 従来の天然腸ソーセージ生産において、重量と長さは相容れないものと考えられてきました。しかし「マックウェル」は、一定重量でなおかつ一定長さの天然腸ソーセージの生産を可能とした高速充填機で、 この技術によりハイテックは(財)機械振興協会より「中堅・中小企業新機械開発賞」を受賞しました。 「自動腸押し装置」、「天然腸後端検出装置」、「湯漬装置」は特許出願中です。 <製品の特長> ①自動腸押し装置と後端検出装置 「マックウェル」は従来にない発想で、天然腸を人の手を借りることなく、自動で押す「自動腸押し装置」と天然腸の後端を検出することを可能にした「天然腸後端検出装置」を取り付けたことにより、 オペレーターはノズルに腸を装填し、スイッチを押すだけで、肉が腸の最後まで無駄なく充填され自動的に停止します。 ②使いやすいモニター機能 機械導入後、どなたにでも直ぐに使用して頂けるように、シンプルでわかりやすい画面構成となっています。モニター画面の複雑さによる誤作業や、機械の破損の心配はありません。 ③多種なリンキングチェーン 3ピッチ(28.56mm)から長さが選べます。オプションで4.76mm間隔の「リンキングチェーン」も使えます。 ④リンキングベルト ピンチャーの間隔によって、生産する製品長さを変更します。製品長さは最短2cmより、1cm間隔で作成することが可能です。また、オプションで、0.5cm単位の製品用の「リンキングベルト」も作成することが可能です。 ⑤固定シュートシステム 「固定シュート」から滑り落ちるソーセージは、水平フックコンベアのフックに高速でしかも正確に掛けることが出来ます。 そのため回転したり、作動するシュートでは不可能であった天然腸ソーセージの高速ハンギングが可能となります。 ハンギングフックは、スモークスティックが挿入しやすく、ハンギングされたソーセージが取り出し易い形状です。 ⑥ハイテックフックデザインオプション ・丸棒フック/主に人口ケーシング用 ・板付きフック/主に天然腸用 他にもオプションとして、リングソーセージ用の板付きフックなどがあり、用途に応じて変更できます。 ⑦バタフライバルブ(オプション) 充填機と連動し、バルブを自動開閉し、原料を自動で供給/停止をして、ノズルから肉垂れを防止します。 ⑧湯漬装置(オプション) 「湯漬装置」を取り付けることにより、今まで非常に煩わしかった腸の先端と後端の処理が、簡単にできるようになり、作業時間も大幅に削減できます。 <標準仕様> 最大生産量 天然腸 800個/毎分 製品長さ 3ピッチ(28.56mm)以上 ケーシング及び直径  羊腸 14mm~25mm  豚腸 26mm~36mm 高さ 1,610mm 幅 820mm 長さ 3,600mm 機械重量 約500kg 使用電力 3相200v 4.7kW(湯漬装置1.5kWは含まず) エア使用量 0.5Mpa(75psi) ※ 上記の仕様以外でも製作致します。  ※ 本仕様並びに装備は予告なく変更する場合があります。 ※ 接続用配管はオプションです。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

アイスクリーム用充填機(卓上)

ホッパーなど生地に触れる部分の素材がステンレスではなく 樹脂製となっているのが特徴の、ピストン式定量充填機です。 熱伝導性の低い素材を用いることで結露の発生を抑え、衛生的な環境を保持します。 特に高い衛生管理が求められるアイスクリーム系の工場での使用に適しています。 またナッツやクッキー・フルーツの入った生地も潰さずに充填が可能です。 【用途】 アイスクリーム、ジェラート ☆果実の入ったものも充填可能 【特長】 ホッパーからの吸い込み口が広くアイスクリームの充填に最適です。 ・ピストン式の充填方式で生地のダメージがない ・広口バルブを採用・ナッツやクッキー、フルーツの入った生地も潰さずに充填可能 ・生地が通る箇所は、すべて樹脂製。放熱が小さく安定した充填精度を発揮 ・100V電源で使用可能 ・卓上型でコンパクト設計 ・アイスやジェラート以外の生地(粒あんや洋菓子生地など)でも使用出来ます。 詳しくは弊社までご相談下さい。 [KT-A200WP アイスクリーム・ジェラート用] 充填量:20~200ml 充填能力:15~20回/分 電源:100V - 100W 機械寸法:幅800mm/奥行400mm/高さ720mm 機械重量:50kg ホッパー容量:10リットル

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善